今回は、これからの日本株について考えてみたいと思います。
私はこれまで、NASDAQ100やS&P500、オルカンなど、米国を中心とした投資信託に魅力を感じて投資してきました。
しかし最近は、日本株にも以前より注目するようになりました。
その理由の一つが、日本を取り巻く環境が大きく変化しているからです。
なぜ日本株に注目するのか?
日本株には地政学的な追い風が吹いていると考えています。
アメリカと中国の対立が続く中で、企業の生産拠点やサプライチェーンを中国以外へ移す動きが進めば、日本がその受け皿になる可能性があります。
特に日本には、半導体、電子部品、製造装置など、世界の産業を支えている企業が数多くあります。
単純に「日本だから成長する」という話ではなく、世界情勢の変化によって、日本企業の重要性が改めて見直される可能性があるということです。
また、日本企業の株主還元や企業改革についても今後進んでいくと考えております。
東京証券取引所が企業に資本効率や株価を意識した経営を求めていることもあり、企業が利益をどのように使い、株主価値をどう高めていくのかが以前より重要になっています。
こうした企業側の変化も、日本株の魅力の一つだと感じます。
日経平均とTOPIX、どちらがいい?
日本株に投資する場合、日経平均とTOPIXのどちらを選ぶか迷う人も多いと思います。
どちらにもそれぞれ良さがあり、一概にどちらが正解とは言えないと思います。
日経平均は225銘柄で構成され、値動きの大きい大型株や輸出企業、半導体関連企業などの影響を受けやすい特徴があります。
一方、TOPIXはより幅広い企業を対象としているため、日本株全体に分散して投資したい場合には魅力があります。
私は長期投資を考えるなら、どちらか一方にこだわるのではなく、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切だと思っています。
アメリカ株だけでいいのか?
これまで「投資するなら米国株」というイメージを持っていました。
しかし、仮にアメリカ市場が大きく下落した場合でも、日本株は同じように下落するものの、下落幅はアメリカより小さくなる可能性があると思います。
もちろん、これは将来を保証するものではありません。
それでも、アメリカ株だけに資産を集中させるのではなく、日本株をポートフォリオに加える意味は十分にあると感じています。
これからの日本株を見ていきたい
現在の私は、まだ資産1億円を目指す途中です。
だからこそ、目先の株価だけを見るのではなく、10年、20年という長い目線で日本企業がどう変化していくのかを見ていきたいと思います。
米国株、NASDAQ100、オルカン、日本株。
それぞれの特徴を理解しながら、自分に合ったポートフォリオを作っていく。
これからは日本株についても勉強を続けながら、資産形成の選択肢の一つとして注目していきたいと思います。
まだまだ投資初心者ですが、勉強したことや実際の資産状況を、このブログでこれからも記録していきます。


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