生成AIの次は「フィジカルAI」?40歳サラリーマンが未来に投資したい理由

時事

こんにちは、ジジです。

私は現在、40歳のサラリーマンとして働きながら、将来の資産1億円を目標に投資を続けています。

投資をしていると、「これからどの分野が伸びていくのか?」ということを考える機会が増えてきます。

もちろん、20年後にどの企業が世界を代表する会社になっているのかを正確に予想することはできません。

だからこそ私は、個別の企業だけを見るのではなく、「これから社会そのものがどの方向へ進んでいくのか」を考えることが大切だと思っています。

そして今、私が注目しているのが、

「生成AIの次に広がっていくフィジカルAI」

です。


20年前、今の世界を想像できただろうか?

20年前の2000年代。

今ほどインターネットが当たり前の存在になるとは、多くの人が想像していなかったのではないでしょうか。

Googleで検索する。

スマートフォンを使う。

ネットショッピングをする。

SNSで世界中の人とつながる。

動画をインターネットで見る。

今では当たり前になっています。

しかし、こうしたサービスが現在のように生活の中心になることを、20年前に具体的に予想できた人は、それほど多くなかったはずです。

そして、このような時代の変化の中で大きく成長した企業があります。

AppleやGoogle、Amazonなどです。

もし20年前にこうした企業の成長を見抜き、長期的に投資できていたら、資産形成に大きな違いが生まれていたでしょう。

もちろん、これは結果論です。

当時は「本当にここまで普及するのか?」という不確実性もありました。

だからこそ私は、現在のAIについても同じような視点で考えてみたいと思っています。


生成AIはすでに私たちの生活に入り始めている

ここ数年で、AIは急速に身近な存在になりました。

文章を書く。

画像を作る。

プログラムを書く。

情報を整理する。

資料を作る。

質問に答える。

以前なら人間が時間をかけていた作業を、AIが短時間で手伝ってくれるようになっています。

私自身もブログ記事の作成などでAIを活用しています。

これまで「人間にしかできない」と思われていた知的作業の一部まで、AIがサポートする時代になってきました。

私は、この流れはまだ終わっていないと思っています。

ただ、ここからさらに面白くなってくるのが、

「AIが画面の中だけではなく、現実世界で動き始めること」

ではないでしょうか。

それが私の考える「フィジカルAI」です。


フィジカルAIとは何なのか?

簡単に言えば、フィジカルAIとは、

AIが現実世界を認識し、判断し、実際に行動する技術

だと私は考えています。

生成AIが主に「情報」を扱うAIだとすれば、フィジカルAIは「現実世界」を動かすAIです。

例えば、

  • 自動運転車
  • AIロボット
  • 工場のロボット
  • 配送ロボット
  • ドローン
  • 自動化された物流システム

などが考えられます。

ここが非常に重要だと思っています。

現在、AIというとChatGPTのような生成AIをイメージする人が多いでしょう。

しかし、AIがさらに進化すると、

「考えるAI」から「考えて動くAI」へ

変わっていく可能性があります。


自動運転が当たり前になる未来

私が特に注目しているのが自動運転です。

現在、私たちの社会では、多くの仕事を人間が運転しています。

タクシー。

トラック。

バス。

宅配。

物流。

これらには大量の「人間による運転」が必要です。

しかし、もしAIによって安全な自動運転が実現すれば、社会の仕組みそのものが変わる可能性があります。

例えば、トラックが自動で長距離輸送を行い、物流拠点ではロボットが荷物を運び、最後の配送まで自動化される。

そんな世界が実現すれば、現在の物流業界は大きく変わるでしょう。

これは単に「車が自動で走る」という話ではありません。

人間が行っている仕事そのものを、AIとロボットが代替していく可能性がある

ということです。


そして「AIロボット」の時代へ

さらにその先には、AIを搭載したロボットの普及も考えられます。

工場だけではありません。

倉庫、物流、店舗、介護、建設、家庭など、さまざまな場所でロボットが働くようになる可能性があります。

これまでロボットは「決められた動きを繰り返す機械」というイメージが強いものでした。

しかしAIが進化すれば、

「周囲の状況を認識する」

「何をすべきか判断する」

「実際に動く」

ということが可能になっていくかもしれません。

つまり、

AI+ロボット=フィジカルAI

という方向です。

私は、この分野には非常に大きな可能性があると考えています。


投資先として「フィジカルAI」に注目する

では、投資家としてどう考えるのか。

私自身は、これから20年、30年という長い時間を考えたときに、AI関連への投資を続けたいと思っています。

ただし、AI関連なら何でもいいというわけではありません。

現在の生成AIだけではなく、

生成AI → フィジカルAI → 自動運転・ロボット

という大きな流れを意識したいと考えています。

その中で、私が具体的に思い浮かぶ企業の一つがテスラです。

テスラと聞くと、電気自動車メーカーというイメージが強いかもしれません。

しかし、自動運転やAI、ロボットなどの分野にも取り組んでいます。

もちろん、テスラが将来必ず成功するとは限りません。

株価も大きく変動する可能性があります。

だからこそ、「テスラに全財産を投資する」という考え方ではなく、フィジカルAIという大きなテーマの一つとして考えることが重要だと思っています。


「未来を当てる」のではなく「未来に乗る」

投資で未来を完全に予測することはできません。

20年前に、

「スマートフォンがここまで普及する」

「Google検索が生活の一部になる」

「インターネット通販が当たり前になる」

と正確に予想することは難しかったでしょう。

しかし、社会がデジタル化していくという大きな流れに投資することはできました。

私はAIについても同じだと思っています。

「20年後にどの会社が勝つのか?」

を完全に当てるのではなく、

「AIによって社会がどう変わっていくのか?」

を考える。

そして、その変化を生み出す企業や市場に長期的に投資していく。

これが私の考える未来への投資です。


40歳だからこそ「20年後」を考えたい

私は40歳です。

20年後なら60歳。

30年後なら70歳です。

つまり、これから20年、30年という時間は、決して遠い未来ではありません。

だからこそ、目先の株価だけを見るのではなく、

「20年後、世の中はどうなっているのか?」

を考えながら投資したいと思っています。

生成AIは、これからも成長していくでしょう。

しかし、その先にはAIが現実世界を動かす「フィジカルAI」の時代がやってくるかもしれません。

自動運転車が街を走り、ロボットが工場や物流現場で働き、人間が行っていたさまざまな作業をAIが担う。

そんな未来が本当にやってくるなら、そこには巨大なビジネスチャンスが生まれる可能性があります。

もちろん、未来は私の予想どおりになるとは限りません。

だからこそ、NASDAQ100などのインデックスを土台にしながら、将来性を感じるテーマや企業にも分散して投資する。

私はそんなスタイルで、これからも資産形成を続けていきたいと思っています。

20年前の当たり前と、現在の当たり前は大きく変わりました。

そして20年後の「当たり前」も、今とはまったく違うものになっているかもしれません。

その未来を想像しながら投資する。

それが、私がこれからも投資を続ける理由の一つです。

次に世界を変えるのは、生成AIの先にある「フィジカルAI」なのか。

私は、その可能性に注目していきたいと思います。

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