自分が働いていない時間にも、お金に働いてもらう|投資信託を長く持つという考え方

資産形成

最近、資産形成について考えている中で、改めて感じることがあります。

それは、**「自分が働いていない時間にも、お金に働いてもらう」**ということです。

会社員として働いている以上、自分の時間を使って仕事をし、その対価として給料を受け取るのが基本です。

朝起きて仕事に行き、仕事をして、帰宅する。

自分が働けば、その分だけ収入を得ることができます。

でも、収入を得る方法は、それだけではありません。

自分が持っているお金を投資に回すことで、そのお金にも働いてもらうことができます。

もちろん、投資をすれば必ずお金が増えるわけではありません。

株価が下がることもありますし、短期間で大きな損失が出ることもあります。

それでも、長期的な資産形成を考えたとき、「自分だけが働く」のではなく「お金にも働いてもらう」という考え方は、とても大切だと思っています。

投資は「売買すること」ではなく「持ち続けること」

投資を始めたばかりの頃は、株価が上がったら売る、下がったら買うというように、売買を繰り返すことが投資だと思ってしまいがちです。

私自身も、相場が大きく動くと「今は売ったほうがいいのではないか」「もっと下がったら買いたい」と考えてしまいます。

しかし、長期的な資産形成を目的にするのであれば、毎日の値動きを追いかける必要はないのではないかと思うようになりました。

むしろ重要なのは、自分が決めた資産を長く持ち続けることです。

相場が上がっているときも持つ。

相場が下がっているときも慌てて売らない。

必要以上に売買せず、時間を味方につける。

これが長期投資の大きなメリットだと思います。

投資信託なら「仕組み化」しやすい

私が投資信託に魅力を感じている理由の一つが、資産形成を仕組み化しやすいことです。

毎月決まった金額を積み立てる設定にしておけば、自分が毎回「今買うべきか?」と判断する必要がありません。

給料を受け取る。

生活に必要なお金を確保する。

そして、決めた金額を投資に回す。

この流れを作ってしまえば、投資を特別な作業にする必要がなくなります。

忙しい会社員にとって、これはかなり大きなメリットだと思います。

仕事が忙しい月でも、疲れている日でも、自動的に積立が行われます。

自分が何か特別なことをしなくても、資産形成が少しずつ進んでいく。

まさに「お金にも働いてもらう」という感覚です。

重要なのは生活資金を別に確保すること

ただし、投資に回せばいいというわけではありません。

投資には必ずリスクがあります。

株式市場が大きく下落すれば、投資している資産も大きく減る可能性があります。

だからこそ、生活に必要なお金まで投資するのは避けるべきだと思っています。

まずは数か月分の生活費を現金として確保しておく。

そのうえで、当面使う予定のないお金を投資に回す。

この順番が大切です。

生活を守るためのお金と、将来のために育てるお金。

この二つを分けておけば、相場が下落したときにも必要以上に慌てずに済みます。

私は「ほったらかし」を取り入れたい

私はこれまで、NASDAQ100、S&P500、オルカン、日本株など、さまざまな投資先について勉強してきました。

それぞれに魅力がありますし、これからも勉強は続けていきたいと思っています。

ただ、資産形成の土台については、できるだけシンプルにしたいと考えています。

投資を始めたあとに、毎日株価をチェックして一喜一憂する。

上がったら喜び、下がったら不安になって売ってしまう。

これでは、せっかく長期投資をしている意味が薄れてしまいます。

だからこそ、自分の中で基本となる投資方針を決め、それを淡々と続けることが大事なのだと思います。

もちろん、相場が大きく変化したときには状況を確認します。

でも、基本は毎日の値動きではなく、10年、20年という長い時間を見る。

これからは、そんな投資スタイルを意識していきたいと思います。

「自分が働く」と「お金が働く」を両立する

40代から資産1億円を目指す私にとって、これから大切なのは「どれだけ働けるか」だけではありません。

もちろん、本業で収入を増やすことも大切です。

支出を見直して、投資に回せるお金を増やすことも重要です。

そして、それと同時に、自分がすでに持っているお金にも働いてもらう。

この二つを組み合わせることで、少しずつ資産形成のスピードを高めていきたいと思っています。

自分が会社で働いている間も、家で休んでいる間も、寝ている間も、投資している資産は経済活動の中に存在しています。

明日すぐに大きく増えるわけではありません。

それでも、10年後、20年後という長い時間を考えれば、少しずつ積み重ねてきたものが大きな差になるかもしれません。

だから私は、これからも無理のない範囲で積立投資を続けていきます。

自分だけが働くのではなく、お金にも働いてもらう。

これからの資産形成では、この考え方を大切にしていきたいと思います。

まだ資産1億円までは長い道のりですが、焦らず、一歩ずつ。

これからの資産の変化も、このブログで記録していきたいと思います。

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