40歳サラリーマンの新しいポートフォリオ|NASDAQ100・TOPIX・JPXプライム150・個別株で1億円を目指す

資産形成

私は現在、40歳から65歳までの25年間で資産1億円を目指して資産形成に取り組んでいます。

これまではNASDAQ100やTOPIXなどのインデックス投資を中心に考えてきましたが、今後はさらに個別株への投資も組み合わせていくことにしました。

今回、改めて自分の投資方針を整理し、毎月の積立を以下のようなポートフォリオに変更することにしました。

私の現在のポートフォリオ

投資先毎月の投資額
NASDAQ10020,000円
TOPIX10,000円
JPXプライム15010,000円
日本株個別株30,000円
米国株個別株1株購入
基本投資額70,000円+米国株1株

これまで以上に個別株の割合を高め、**「インデックスで土台を作りながら、個別株で成長を狙う」**という考え方です。

今回は、なぜこのようなポートフォリオにしたのかについて、自分自身の考えを整理してみたいと思います。


NASDAQ100に毎月2万円

まず、毎月2万円をNASDAQ100に投資します。

NASDAQ100は、米国NASDAQ市場に上場する企業の中から、代表的な非金融企業で構成される指数です。

私がNASDAQ100に投資する最大の理由は、やはり米国の成長企業に幅広く投資したいからです。

AI、半導体、クラウド、ソフトウェア、ネットサービスなど、これからの世界経済を支えていく可能性がある企業が多く含まれています。

もちろん、米国のハイテク株は値動きが大きくなることもあります。

それでも25年間という長期で考えるのであれば、世界的な成長企業に投資し続ける意味は大きいと考えています。

そのため、ポートフォリオの中ではNASDAQ100を成長の中心として位置づけます。


TOPIXに毎月1万円

次に、TOPIXへ毎月1万円を投資します。

NASDAQ100だけでは米国株への偏りが大きくなります。

そこで、日本株全体に幅広く投資できるTOPIXを組み合わせます。

TOPIXには、トヨタや銀行、商社、通信、電機など、さまざまな業種の企業が含まれています。

つまり、

NASDAQ100=米国の成長企業

TOPIX=日本株全体

という役割分担です。

特定の業種や企業だけに集中するのではなく、日本株全体にも投資しておくことで、ポートフォリオ全体のバランスを取っていきたいと思っています。


JPXプライム150にも毎月1万円

そして今回、新たに加えたのがJPXプライム150です。

私はこれから毎月1万円をJPXプライム150に投資していきます。

JPXプライム150は、単純に企業規模だけを見るのではなく、企業価値の創造や収益性、資本効率などを意識して構成された指数です。

私が興味を持ったのは、日本企業の「稼ぐ力」や「企業価値を高める力」に注目しているところです。

日本企業には、まだ市場から十分に評価されていない企業があると私は考えています。

企業が収益性を高めたり、株主との対話を進めたり、資本効率を改善したりすることで、今後さらに企業価値が高まる可能性があります。

そのため、

TOPIX=日本株全体への投資

JPXプライム150=価値創造を意識した日本企業への投資

という形で使い分けたいと思っています。


日本株個別株には毎月3万円

そして今回のポートフォリオで大きな特徴になるのが、日本株の個別株に毎月3万円投資することです。

私は楽天証券の「かぶピタッ!」を利用し、基本的には値下がりしている5,000円程度の銘柄を6銘柄購入するという方法を考えています。

一気に大きな金額を1銘柄へ投入するのではなく、少額ずつ複数の企業へ投資することで、個別株への投資額をコントロールしていきます。

また、私の場合は個別株を一度買って終わりにするのではなく、6カ月、12カ月、36カ月というサイクルで見直すことも重要だと考えています。


日本株は「短期・中期・長期」で管理

日本株については、自分なりに3つの期間に分けています。

6カ月サイクルで更新を検討する短期枠

短期枠として考えているのは、

・リクルートホールディングス
・キオクシア
・イビデン
・カカクコム
・マネーフォワード
・太陽誘電
・SUMCO

などです。

ここでは、業績や株価の動き、今後の成長テーマなどを比較的短いスパンで確認していきます。

特に半導体関連やIT関連などは、業績や市場環境によって株価が大きく動くことがあります。

そのため、短期枠では「買って放置」ではなく、定期的に見直すことを意識しています。


12カ月サイクルの中期枠

中期枠では、

・古河電気工業
・レゾナックホールディングス
・セイコーグループ
・あいちフィナンシャルグループ
・KOKUSAI ELECTRIC
・パナソニック ホールディングス
・日東紡績

などを候補にしています。

ここでは、短期的な株価だけではなく、1年程度のスパンで業績や事業環境がどう変わるのかを見ていきたいと思っています。


36カ月サイクルの長期枠

そして長期枠として考えているのが、

・フジクラ
・三井E&S
・シンフォニアテクノロジー
・三井金属
・SWCC
・アドバンテスト
・ほくほくフィナンシャルグループ

です。

ここは3年間程度の長い視点で企業を見ていきたいと思っています。

株価が一時的に下落したとしても、事業そのものの成長性を確認しながら保有を続けるイメージです。


JPXプライム150の主要企業にも長期投資

さらに、日本を代表する企業の中から、長期的に保有したいと考えている銘柄もあります。

・三菱重工業
・ソフトバンクグループ
・三井物産
・三井不動産
・伊藤忠商事
・日立製作所
・ソニーグループ
・三菱商事
・三菱UFJフィナンシャル・グループ
・東京エレクトロン

などです。

ここは短期的な株価の上下だけを見るのではなく、日本を代表する企業の長期的な成長に期待して保有するという位置づけです。


米国株は「3指数の重複銘柄」に注目

そして、もう一つ大きな特徴が米国個別株です。

私は今後、

NASDAQ100
オルカン
S&P500

の上位銘柄を比較し、3指数で重複している企業の中から、現在株価が下落している銘柄を選んで1株購入するという方法を考えています。

現在注目している銘柄は、

NVIDIA
Apple
Microsoft
Amazon
Alphabet
Broadcom
Meta
Micron
Tesla
AMD
Walmart

です。

これらは世界を代表する企業ですが、株価は常に上昇しているわけではありません。

だからこそ、相場全体が大きく下落したときには、こうした優良企業が一時的に売られているケースにも注目したいと思っています。

ただし、「下落している=割安」とは限らないので、PER、PBR、ROE、EPS成長率、ROICなども確認しながら購入を判断していくつもりです。

また、米国株は1株の価格が高い場合もあるため、その場合は日本株やインデックスへの投資額を一時的に調整して対応します。


このポートフォリオで1億円を目指す

今回のポートフォリオを整理すると、

NASDAQ100で米国の成長企業に投資する。

TOPIXで日本株全体に投資する。

JPXプライム150で価値創造が期待される日本企業に投資する。

日本株個別株で、自分自身が成長すると考える企業へ投資する。

米国個別株では、世界を代表する企業の中から下落している銘柄を選ぶ。

という役割分担になります。

正直、このポートフォリオが将来的に正解なのかは分かりません。

個別株への投資比率が高くなるため、インデックス投資だけと比べれば、値動きは大きくなる可能性があります。

それでも私は、40歳から65歳までの約25年間という時間を味方につけながら、ある程度のリスクを取って資産成長を目指したいと思っています。

そして、資産が大きくなってきた段階では、個別株の比率を少しずつ下げ、インデックスファンドの比率を高めることも考えています。

つまり、資産形成の前半では成長を重視し、後半では安定性を高めていくという考え方です。

最終的な目標は、もちろん資産1億円

NASDAQ100、TOPIX、JPXプライム150、そして個別株。

これらを組み合わせながら、自分自身で考えて投資し、実際の資産推移をこのブログで記録していきたいと思います。

40歳から始めた資産1億円への挑戦。

果たして25年後、私のポートフォリオはどんな姿になっているのか。

その答えを、自分のお金で確かめていきたいと思います。

投資は自己責任。だからこそ、自分で考えて、自分で選んで、自分で結果を受け止める。

そんな投資スタイルで、これからもコツコツ資産形成を続けていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました