2026年9月の資産運用結果をまとめます。
40歳から資産1億円を目指して投資を始め、毎月コツコツとインデックスファンドを中心に積み立てています。
8月の資産運用レポートでは、NASDAQ100を中心とした資産形成について書きましたが、9月は少し運用方針にも変化が出てきました。
これまでは米国株を中心に考えてきましたが、今後はNASDAQ100やTOPIXといったインデックスを土台にしながら、米国株・日本株の個別株にも資金を振り分けていきたいと考えています。
今回は、9月の資産状況と、これからどのような投資をしていくのかを整理してみます。
2026年9月の総資産は940,423円
9月の総資産は940,423円となりました。
8月の863,148円から見ると、**77,275円増加、前月比+8.95%**です。
まだ資産1,000万円、1億円という目標から考えれば小さな金額ですが、40歳から始めた資産形成として、一歩ずつ前進していることを実感しています。
現在の投資信託は683,365円。
主な内訳は、
・NASDAQ100:約214,663円
・TOPIX:約165,256円
・オール・カントリー:約154,722円
・S&P500:約76,562円
・FANG+:約51,679円
・日経平均:約20,483円
となっています。
投資信託全体では評価損益が**+13,365円、+1.99%**でした。
一方、米国個別株は253,114円。
保有しているのは、
・SpaceX:約144,091円
・Tesla:約57,285円
・NVIDIA:約34,954円
・Walmart:約16,784円
です。
米国個別株については評価損益が**-25,289円、-9.08%**となっています。
評価損益だけを見るとマイナスですが、私は短期的な値動きだけで売買するつもりはありません。
米国個別株を増やした9月
9月は米国個別株への投資も増やしました。
これまでは「インデックスファンドを中心にして、個別株は少しだけ」という考え方でした。
ただ、実際に投資を続けていると、やはり自分自身が「この企業は今後も成長していくのではないか」と考えられる会社へ、直接投資することにも魅力を感じます。
特に私が注目しているのが、S&P500、オール・カントリー、NASDAQ100など複数の主要指数で存在感を持つ大型企業です。
2026年8月31日時点のS&P500上位には、NVIDIA、Apple、Microsoft、Amazon、Alphabet、Broadcom、Meta、Micron、Teslaなどが並んでいます。世界株式を対象とするインデックスでも、NVIDIA、Apple、Microsoft、Amazon、Alphabet、Broadcom、Meta、Micron、Teslaなどが上位に入っています。
NASDAQ100は、NASDAQ市場に上場する大手非金融企業を中心とする指数で、現在の私の投資方針とも相性がいいと考えています。
もちろん「複数の指数に入っているから必ず上がる」という意味ではありません。
ただ、複数の指数で大きな比率を占めている企業は、世界の株式市場の中でも非常に大きな存在感を持っている企業が多いため、個別株を選ぶ際の一つの判断材料にしたいと思っています。
円高を考えると、日本株にも投資したい
今回、もう一つ考え方が変わったポイントがあります。
それが為替です。
米国株や米国株式に投資する投資信託は、米国株そのものの値動きだけではなく、円とドルの為替変動によって、日本円で見た評価額が変わります。
例えば円高になれば、米国株のドル建て価格が変わらなかったとしても、円換算した資産価値が下がることがあります。
私が保有している「楽天・プラス・NASDAQ-100」も、NASDAQ-100指数の円換算ベースへの連動を目指し、原則として為替ヘッジを行わない商品です。
米国株に投資する以上、為替の影響を完全になくすことはできません。
だからこそ、これからは米国株だけに偏りすぎず、日本企業への投資も少しずつ増やしていきたいと思うようになりました。
日本株には日本株の魅力があります。
私自身、現在はTOPIXへの積立を増やしていますが、今後は日本の個別株についても投資対象を広げていく予定です。
日本個別株は「10銘柄前後」に絞る
ただし、日本株なら何でも買うというつもりはありません。
むしろ、今後は個別株を10銘柄前後に絞りたいと考えています。
銘柄数を増やしすぎると、それぞれの企業について調べる時間が必要になります。
仕事をしながら投資をしている私にとって、20銘柄、30銘柄と保有企業を増やしていくのは現実的ではありません。
そこで、
「強いと思える企業を10銘柄前後に絞って長期保有する」
というスタイルを目指します。
そして、気になっている企業の株価が大きく下がったときには、企業の業績や成長性に変化がないかを確認したうえで、少しずつ買い増していくつもりです。
ここで大事にしたいのは、「株価が下がったから買う」のではなく、**「企業に対する投資判断が変わっていないのに株価が下がっているなら検討する」**ということ。
株価が下落している理由によっては、単なる一時的な下落ではなく、企業そのものの成長力が低下している可能性もあります。
そのため、株価だけではなく決算や業績、財務状況なども確認しながら判断していきたいと思います。
これからはNASDAQ100+TOPIXを軸にする
今後のインデックス投資については、NASDAQ100とTOPIXをさらに増やしていく方向で考えています。
NASDAQ100は米国の大型成長企業への投資。
TOPIXは日本株を幅広くカバーする役割。
この2つを軸にすることで、米国の成長企業と日本企業の両方へ継続的に投資していきたいと思っています。
オール・カントリーやS&P500も保有していますが、これらについては今後も継続保有しながら、追加投資についてはNASDAQ100とTOPIXをより意識していく予定です。
また、FANG+についても少額ながら保有しています。
こうして見ると、かなり米国大型株への投資が重なっています。
しかし、私は「重複しているからダメ」とは考えていません。
むしろ、自分が長期的に成長すると考えている企業への投資比率を、インデックス+個別株という形で少しずつ高めていくという考え方です。
もちろん、その分だけ特定企業への集中度も高くなるため、リスクについてはしっかり意識していきたいと思います。
40歳からの資産1億円への道
40歳から投資を始めて、現在の資産はまだ100万円にも届いていません。
正直、ここから1億円を目指すのは簡単ではないと思っています。
それでも、毎月の積立を継続し、余裕資金ができたときには追加投資を行い、時間を味方につけながら資産を増やしていきたいと思います。
今回の9月運用では、米国株の保有を増やす一方で、円高や為替の影響も考え、日本株への投資も増やしていく方向性が見えてきました。
今後の基本方針は、
NASDAQ100+TOPIXを中心としたインデックス投資
そして、
強いと考える企業を10銘柄前後に絞った個別株投資
です。
個別株については、S&P500・オール・カントリー・NASDAQ100など複数の主要指数で存在感を持つ企業などを一つの参考材料として、長期的に保有したいと思える会社を探していきます。
まだ資産形成は始まったばかりです。
株価が上がる月もあれば、当然下がる月もあります。
短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、自分の投資ルールを少しずつ作りながら、25年間という長い時間をかけて資産を育てていきたいと思います。
40歳サラリーマンが資産1億円を目指す。
このブログでは、これからも毎月の資産状況と投資方針をリアルに記録していきます。
次の1か月で、資産はどこまで増えるのか。
そして、どんな銘柄との出会いがあるのか。
引き続き、楽しみながら資産形成を続けていきたいと思います。


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